ダビデログ

日々徒然

お勉強

フェルミ推定

 

今日は昼から駅の本屋さんへ行き

フェルミ推定とケース問題の本を購入。

 

 

東大生が書いたというこれらの本は、コンサルを目指すうえでは必携らしい。

 

ちょっとやるの遅くない?と言われそうだが、つい先日までイギリスにいたのだ、許してくれ。

まあでも、これらを通して身につく(らしい)能力は万事に通用すると思うので一読の価値はあるかな。

 

早速スタバでフェルミ推定の方のPART1を読んだ。

PART1ではフェルミ推定を解くにあたっての最低限の知識が例題に沿って説明されていく。

 

「なるほど、難しい。」

 

答えを見ると「確かに」と思うのだが、これが面接で急に出るとたぶん頭が真っ白になると思う、今のままでは。これからトレーニングを積み重なればなんとかなるかな。

 

#証明写真

フェルミ推定とは別に、今日は片っ端からプレエントリーしていった。そしてエントリーシートを書こうとするのだが、まず、証明写真を要求されてその先に進めない。

 

「そんなもの持ってない、、、」

 

就活サイトを調べるとESで聞かれることなどは書いてあるので先に書けばいいのだが、どうも写真のことが気になって書く気になれない。ということで証明写真を撮りに行くことに。(「ESを書きたくないがために写真が気になるという言い訳を持ち出しているのだ」とアドラー博士に言われそう)

 

私はいつも友人に、目が死んでる、とか、眠そう、とか言われるが、写真になるともっとひどく魂が抜けたかのような顔になる。本選考に使う写真はちゃんと写真館で撮ろうと思う。

 

#お金がほしい

 

金がない。実際にはあるのだが、将来確実になくなる。

理由としては以下のことが挙げられる。

  • 収入がない←ニートなう
  • 金を使う←遊びが多い、無駄遣いが多い
  • 交通費が高い←家が辺境にあるため

これらに対する解決策は

  • バイトをする←言うまでもない
  • 金を使わない←カフェにはいかない、できるだけバスを使う
  • 引っ越す←個人的願望

ももっと手っ取り早くお金がほしい。

 

ということで有給インターンシップに申し込もうと考えた安直な筆者。

まあだめでもともと、面接の練習をしに行くと思えば得しかないので挑戦してみようかなー。

 

 

何ともまとまりのない記事になってしまった、これではコンサル失格だな。

 

 

 

 

映画漬けの1日

今日はずっと映画を見ていた。

 

ビューティフル・マインド

きみに読む物語

プラダを着た悪魔

セックス・アンド・ザ・シティ

 

の4本。

 

  1. 面白い。途中辛くて悲しいけど、最後がハッピーでよかった。ツレがうつになりましてみたいな感じ?印象に残ったシーンは大学生が歩き方が少し変わった主人公を馬鹿にするシーン。ああいった身体的特徴を馬鹿にするのが欧米人の大学生の特徴かなーって感じ。欧米人のってくくるのはナンセンスかもしれないけど。これは留学中にも感じたことだけど、彼らは勉強ができるのかもしれないけど中身が非常に幼いよね。
  2. 夫が認知症の妻に自分たちの人生を読み聞かせている体で進んでいく設定は好き。あとは特にひねりもない純愛かな。個人的に、婚約相手がいるのに昔の恋人と会ってメチャックスしちゃうところが自身の貞操観念と相入れなかったので、うーむという感じ。まあ、それほどまでに好きだったというなら仕方ないのかな?まあ映画だからしゃあない。
  3. やり手ですごく偉そうなボスの下で主人公が成長していく物語。仕事に熱中するあまり恋人とうまくいかなくなるというのは実生活でも起こりうるシチュエーション。ボスも同じように実生活はうまくいっておらず成功の裏では色々あるんだなーという感じ。サイモンベイカーが出ていたのでテンションが上がった。
  4. 4人の女性が色々な問題をかかえながら奮闘していく物語。そういやこれまだ途中だったんだ。

 

そんな感じ。

 

07/02

何をしただろうか。

 

前日夏まが終わった後に友人と彼女と共に飲みへ、その後友人宅へ行き、少し飲んで寝る。

 

昼前に起き、ネプリーグを視聴。

 

その後ハンバーグを食べにステーキのどんへ。

 

低価格であのクオリティのご飯が食べれる日本は素晴らしいなと実感。

 

前日に行った飲み屋も食べ物のクオリティが高くよかった。

 

昼食を終え、友人と別れると、僕は彼女と共に寮へ向かう。電車から外を眺めると少しずつ街が変わっていることに気づく。6ヶ月間日本を離れ、何も変わってないと思ったが、どうやらそうでもないらしい。色々なものが確実に変わっている。明日はどんな変化を見つけることができるだろうか。

 

 

実は2日連続ズルをしている。どうも日記を書くことを忘れ1日を終えてしまう。リマインダーに入れておくか。

 

 

 

 

初ES

今日、初めてESなるものを書いてみました。

 

書いてみるとあっさり書けちゃって(まあ文字数が少ないのもあるんですが)、今まで書くのをためらっていた時間がもったいなかったなと。

 

明日〆切のやつがあるので、今日の晩書きます。こんな調子でいいのかなと思いますが、直前になってしまったのは仕方ない。これからは余裕を持って提出しよう、と反省を活かして頑張ります。

 

また今日はグループディスカッションセミナーに参加しました。グループディスカッションというものをまったくやったことがなく、特にインストラクションも与えられなかったため何をすればいいのかさっぱりだったのですが、実際にやってみてこんなものなのかな、という全体像はつかめたように思います。

 

グループディスカッションをやってみて分かった自分の現状。

 

・表情が硬い→表情豊かに

・発言が少ない→もっと積極的に参加

・的確なことがいくらか言えた→伸ばしていく

 

具体的な内容に関して、1問目の問題は、新幹線におけるコーヒーの売り上げを上げるという比較的想像のしやすいものでしたが、2問目のリニアモーターカーの料金設定というのは、未知のものなので検討がつかずなかなか論が進みませんでした。大体これぐらいかなあというのはみんなの意見が一致したのだけれど、その値段設定の根拠を見つけ説得力のあるものに持って行くことができませんでした。もっとターゲット設定をしっかりしておくべきでした。

 

しかしこれが実際にGDで出たということで、本番じゃなくてよかったなと思います。

 

行く前は少し億劫でしたが、やはりやってみないと分からないものは分からないので、こういった機会を大切にしていこうと思います。

 

なんか、真面目な内容になってしまった。

 

やることいっぱいいっぱい。

TOEIC

SPI

フェルミ推定

自己分析

業界研究企業研究 などなど

 

大変だー!

いつの間にか留学がおわってた

イギリスでの6ヶ月の留学を終え、今は梅田のスタバで茶をしばいている。

 

留学で英語は伸びたかと言われればそんなに伸びてないかもしれない。それでも日常的な生活で苦労することはなくなったし、調子が良ければ人と雑談もできるようにはなった(のかな)。

 

まあでも、英語を話すことに対する抵抗が前より少なくなったのはいい変化かな。大きな声で言わないと伝わらないから、俺はこう言っとるんやから分かれや!みたいなテンションで英語を使うことに慣れた。英語がコミュニケーションツールになった感じ。

 

さて、帰ってきた途端耳にする言葉といえば、就活就活就活就活。

自身の行動を逐一ネット上で報告してくれるみなさんのおかげで私には焦りだけが生まれている。

 

何かやらなければいけないと思いつつ、まだ一枚もエントリーシートを書いていない。一度書いてみないと先に進まないことは頭では理解しているが、行動に移すには至らない。

 

30日締め切りのエントリーシートがたくさんあるので、どれか1つでも出す。それをとりあえず目標にしよう。

 

そういえば、留学当初に掲げた毎日ブログを更新するという目標は3日目には潰えた。三日坊主という言葉を考えた人には、大きな拍手を送りたい。こういう飽きっぽいところが自分自身のダメなところである。1つのことをやり切るという精神がまったく身についていない。なので私はもう一度目標を掲げよう。

 

「毎日ブログ更新」

 

クオリティにはこだわらない。テーマも何もない。調子のいい日は長く書けばいいし、だるい時は「あ」だけでもいい。とにかく続けることが大切なんだと自分に言い聞かせる。

 

何かを休まず続けた経験がろくにない奴がクオリティにこだわるからいけないんだと思う。なので、なんでもいい。とにかく毎日更新。それだけ。習慣が身についてからクオリティにこだわればいい。

 

今日は分量が長いので調子がいい日だな。