お勉強
#フェルミ推定
今日は昼から駅の本屋さんへ行き
フェルミ推定とケース問題の本を購入。
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」
- 作者: 東大ケーススタディ研究会
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2010/09/17
- メディア: 単行本
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現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!
- 作者: 東大ケーススタディ研究会
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/09/18
- メディア: 単行本
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東大生が書いたというこれらの本は、コンサルを目指すうえでは必携らしい。
ちょっとやるの遅くない?と言われそうだが、つい先日までイギリスにいたのだ、許してくれ。
まあでも、これらを通して身につく(らしい)能力は万事に通用すると思うので一読の価値はあるかな。
早速スタバでフェルミ推定の方のPART1を読んだ。
PART1ではフェルミ推定を解くにあたっての最低限の知識が例題に沿って説明されていく。
「なるほど、難しい。」
答えを見ると「確かに」と思うのだが、これが面接で急に出るとたぶん頭が真っ白になると思う、今のままでは。これからトレーニングを積み重なればなんとかなるかな。
#証明写真
フェルミ推定とは別に、今日は片っ端からプレエントリーしていった。そしてエントリーシートを書こうとするのだが、まず、証明写真を要求されてその先に進めない。
「そんなもの持ってない、、、」
就活サイトを調べるとESで聞かれることなどは書いてあるので先に書けばいいのだが、どうも写真のことが気になって書く気になれない。ということで証明写真を撮りに行くことに。(「ESを書きたくないがために写真が気になるという言い訳を持ち出しているのだ」とアドラー博士に言われそう)
私はいつも友人に、目が死んでる、とか、眠そう、とか言われるが、写真になるともっとひどく魂が抜けたかのような顔になる。本選考に使う写真はちゃんと写真館で撮ろうと思う。
#お金がほしい
金がない。実際にはあるのだが、将来確実になくなる。
理由としては以下のことが挙げられる。
- 収入がない←ニートなう
- 金を使う←遊びが多い、無駄遣いが多い
- 交通費が高い←家が辺境にあるため
これらに対する解決策は
- バイトをする←言うまでもない
- 金を使わない←カフェにはいかない、できるだけバスを使う
- 引っ越す←個人的願望
でももっと手っ取り早くお金がほしい。
ということで有給インターンシップに申し込もうと考えた安直な筆者。
まあだめでもともと、面接の練習をしに行くと思えば得しかないので挑戦してみようかなー。
何ともまとまりのない記事になってしまった、これではコンサル失格だな。