ダビデログ

日々徒然

映画漬けの1日

今日はずっと映画を見ていた。

 

ビューティフル・マインド

きみに読む物語

プラダを着た悪魔

セックス・アンド・ザ・シティ

 

の4本。

 

  1. 面白い。途中辛くて悲しいけど、最後がハッピーでよかった。ツレがうつになりましてみたいな感じ?印象に残ったシーンは大学生が歩き方が少し変わった主人公を馬鹿にするシーン。ああいった身体的特徴を馬鹿にするのが欧米人の大学生の特徴かなーって感じ。欧米人のってくくるのはナンセンスかもしれないけど。これは留学中にも感じたことだけど、彼らは勉強ができるのかもしれないけど中身が非常に幼いよね。
  2. 夫が認知症の妻に自分たちの人生を読み聞かせている体で進んでいく設定は好き。あとは特にひねりもない純愛かな。個人的に、婚約相手がいるのに昔の恋人と会ってメチャックスしちゃうところが自身の貞操観念と相入れなかったので、うーむという感じ。まあ、それほどまでに好きだったというなら仕方ないのかな?まあ映画だからしゃあない。
  3. やり手ですごく偉そうなボスの下で主人公が成長していく物語。仕事に熱中するあまり恋人とうまくいかなくなるというのは実生活でも起こりうるシチュエーション。ボスも同じように実生活はうまくいっておらず成功の裏では色々あるんだなーという感じ。サイモンベイカーが出ていたのでテンションが上がった。
  4. 4人の女性が色々な問題をかかえながら奮闘していく物語。そういやこれまだ途中だったんだ。

 

そんな感じ。